TIC-80 は、小さなゲームを作り、遊び、配るための無料の仮想の計算機です。ソースコードは公開されています。制限が決まっていて、画面は240×136、色は16色、スプライトは8×8が256枚、音は4チャンネルです。書き出したものはカートリッジのファイルになります。
TIC-80 とは何か
TIC-80 は、小さなゲームを作り、遊び、分け合うための仮想の計算機です。公式サイトは自らを「a free and open source fantasy computer」(無料で、ソースコードが公開された空想の計算機)と説明しています。表示されている版は v1.1.2837 です。
制作に要るものは本体に入っています。コード・スプライト・マップ・音の編集画面と、コマンドラインです。公式サイトは、これだけで小さなレトロ風のゲームが作れると書いています。
- TIC-80 に入っているもの — 制作のツールが本体にまとまっています
- コードの編集画面 — ゲームの動きを書きます
- スプライトの編集画面 — 8×8のドット絵を描きます
- マップの編集画面 — スプライトを並べて地形を作ります
- 音の編集画面 — 4チャンネルの音を作ります
- コマンドライン — 保存・読み込み・書き出しを文字の命令で行います
TIC-80 でなにが作れますか
書き上げたものはカートリッジのファイルになります。公式サイトは、このファイルを保存しておき、サイト上で遊べると書いています。さらに、主要なプラットフォームで動くプレイヤーに包んで、好きなように配ることもできます。
レトロ風の見た目にするために、制作は決められた制限の中で進みます。公式サイトが挙げている制限は次のとおりです。
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 画面 | 240×136ピクセル |
| 色 | 16色のパレット |
| スプライト | 8×8のものが256枚 |
| 音 | 4チャンネル |
TIC-80 の制限
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| 画面 | 240×136 |
| 色 | 16色 |
| スプライト | 8×8が256枚 |
| 音 | 4チャンネル |
TIC-80 の費用とライセンス
TIC-80 は無料です。公式サイトは、無料でソースコードが公開されていると書いています。
| 項目 | 費用 | 公開の形 |
|---|---|---|
| 本体 | 無料 | ソースコードが公開されている |
TIC-80 を手に入れる場所
TIC-80 は公式サイトから入手できます。作られたカートリッジも同じサイトに並んでいて、その場で遊べます。
- TIC-80 を手に入れるhttps://tic80.com/
このページの情報源
- TIC-80 — 公式サイト(自らの説明・本体に入っている編集画面・制限・カートリッジ・版)https://tic80.com/確認日 2026-09-10