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Yarn Spinner とは?|会話と物語を書くための脚本言語とゲームエンジン連携

公開 2026-09-13更新 2026-09-13Yarn Spinner

Yarn Spinner は、対話のある物語とゲームを書くための一連のツールです。Yarn という脚本の言語で会話・クエスト・分岐を書き、Unity・Godot・Unreal と連携させます。

Yarn Spinner のページの中身
  1. Yarn Spinner とは何か
  2. Yarn Spinner でなにが作れますか
  3. Yarn Spinner を手に入れる場所
  4. このページの情報源

Yarn Spinner とは何か

公式のドキュメントは、Yarn Spinner を、対話のある物語とゲームを書くための一連のツールだと説明しています。

公式サイトは、対象を書き手・プログラマー・ゲームデザイナーと説明し、会話を計画し、書き、組み込み、確かめるための機能を提供すると書いています。

Yarn Spinner には Yarn という物語のための脚本の言語が含まれます。公式のドキュメントは、この言語でゲームの物語・クエスト・分岐の処理を書けると説明しています。

ブラウザで試せる try.yarnspinner.dev が用意されています。

Yarn Spinner でなにが作れますか

Yarn Spinner は、ゲームの中の会話とその分岐を作ります。

公式サイトが挙げている機能は次のとおりです。会話は VS Code の中で書き、構文の色分け・入力の補完・その場での検証が使えます。書いた会話は、Unity・Godot・Unreal の公式の連携で取り込めます。表示は、吹き出しから会話の輪(ダイアログホイール)まで、部品を差し替えて作れます。

ローカライズの機能が最初から入っており、文字列を書き出して訳し、また取り込めます。文字の効果・間の取り方・動きを付けるための追加機能が Unity 向けに用意されています。

公式サイトの実績には、『Rift of the Necrodancer』『Demonschool』『Night in the Woods』『A Short Hike』『Lost in Random』『Dredge』『Frog Detective』『Button City』『Escape Academy』『Baladins』『Unbeatable』が挙げられています。

公式のドキュメントには、Yarn Spinner for Unity 3 が Unity 2022.3 以降に対応し、それより古い Unity では Unity 2021.3 に対応する Yarn Spinner 2.x を使うと書かれています。

Yarn Spinner を手に入れる場所

Yarn Spinner は公式サイトとドキュメントの案内から入手します。公式のドキュメントは、Yarn Spinner for Unity の入手先として、Yarn Spinner の itch.io のストアと Unity Asset Store を案内しています。手作業で導入する方法も説明されています。

Unity Asset Store から入れる場合は、Unity を有効にしているアカウントでログインして購入し、Package Manager から取り込みます。

公式サイトには、コミュニティの Discord、入門の手引き、Godot(GDScriptC#)と Unreal Engine 向けの連携の案内が置かれています。

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