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レベル:入門

Bitsy とは|部屋とスプライトで、歩いて話す小さなゲームを作れる無料のエンジン

公開 2026-09-13更新 2026-10-12Bitsy

Bitsy は、歩き回って人と話せる小さな作品または世界を組み立てるためのエディタです。作者は Adam Le Doux です。

分類
ゲームエンジン・フレームワーク
日本語対応
日本語非対応
費用
無料
公式サイト
https://bitsy.org確認日 2026-09-13
このページの目次
  1. Bitsy の概要
  2. Bitsy の特徴
  3. 情報源

Bitsy の概要

Bitsy は、小さな作品または世界のための小さなエディタです。掲げている目標は、歩き回って人と話し、その場所に居られるような作品を作りやすくすることです。作者は Adam Le Doux です。

Bitsy は、作者の itch.io のページで無料で公開されています。

公式サイトのトップは、始める(作る・遊ぶ)、学ぶ(ドキュメントを読む・フォーラムに参加する)、その他、ネット上の bitsy(itch.io、mastodon、codeberg)の区分に分かれています。その他の区分には、bitsy archive(bitsy の保管庫)、press, shows, etc.(報道・展示など)、friends of bitsy(bitsy の仲間)のリンクがあります。

Bitsy の特徴

学び始める入口は、Bitsy のエディタの概要から読み始める、コミュニティの一員が書いたチュートリアルを読む、またはよくある質問のページを見る、という並びです。

ドキュメントの目次は、About Bitsy(Bitsy について)、Introduction(入門)、Tools(ツール)、Advanced Topics(応用の話題)、FAQ(よくある質問)、Technical(技術のこと)、Glossary(用語集)、Changelog(変更の記録)、Contributing(協力のしかた)、Credits(関わった人)で構成されています。表示できる言語は English(英語)、Français(フランス語)、简体中文(簡体字の中国語)です。

Bitsy の部屋と置くもの

作品は、操作する分身(アバター)が歩いて行き来できる複数の部屋(room)でできています。部屋の中には、話しかけられるスプライト(人や物など)と、アイテムと、飾りにあたるタイルが置かれます。

Bitsy の作り方

スプライト・アイテム・タイルと、会話や部屋の移動といったふるまいを、それぞれのツールの画面で作り、部屋のツール(room tool)の上で組み合わせます。

Bitsy に標準で入っている機能

ツールバーには、Bitsy の編集ツールがすべて入っています。ツールバーのボタンで、作業の場に出したり引っ込めたりします。

ツール 中身
Room 部屋を組み立てます。ここで作りかけの作品をそのまま遊んで試せます
Paint スプライト・アイテム・タイル・アバターの絵を描きます
Dialog 会話を書きます
Exits & Endings 部屋の出入り口と、作品の終わりを決めます
Colors 色を決めます
Inventory 作ったアイテムと変数をすべて記録します
Blip 効果音を作ります
Tune 曲を作ります
Find 作ったものを探します
Game プロジェクトのファイル・設定・ゲームのデータを扱います
Record GIF 編集中と遊んでいるときのどちらでも、作品の静止画と動きを GIF に録ります

作業の場の上で作品の題を書き替えられます。この題は、作品が始まったときに出ます。再生のボタンで遊んで試し、停止のボタンで編集に戻ります。

Bitsy の書き出し

作っている途中のどの時点でも、作品を落として、Bitsy の編集画面の外で遊べます。作品は、ダウンロードのツールかゲームデータのツールで書き出せます。

情報源

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