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レベル:入門

SketchUp とは|Trimble が提供する3Dの設計ソフト

公開 2026-09-13更新 2026-09-19SketchUp

SketchUp は、Trimble が提供している3Dの設計ソフトです。建築・施工・デザインの分野で使われています。購読の契約で使い、K–12 の教育機関向けには Google Workspace for Education または Microsoft Education のアカウントで無料の版が用意されています。

分類
3D
日本語対応
日本語一部対応
費用
記載なし
公式サイト
https://www.sketchup.com/
このページの目次
  1. SketchUp の概要
  2. SketchUp の特徴
  3. SketchUp の費用とライセンス
  4. 情報源

SketchUp の概要

SketchUp は、Trimble が提供している3Dの設計ソフトです。建築・施工・デザインの分野で使われています。 デスクトップの版、ウェブの版、iPad の版があり、契約する計画によって使える環境が変わります。 デスクトップの版は 2026.0 が 2025 年 10 月 7 日に出ています(Windows の 64bit は 26.0.429、macOS の 64bit は 26.0.428)。

SketchUp の特徴

デスクトップの版には、3Dのモデリングを行う SketchUp 本体のほかに、2Dの図面を作る LayOut が付きます。 2026.0 の LayOut には、Trim・Extend・Fillet・Chamfer の4つの作図のツールが足されました。DWG(図面をやりとりする形式)の読み書きではタグが保たれ、複数のページをまとめて書き出せます。 取り込みと書き出しでは、DWG のハッチングの読み込みと、断面の面の保持が足されました。IFC(建物の情報をやりとりする形式)の書き出しは、2x3 と 4 の2つが1つの流れにまとめられています。 モデルの共有は、招待または公開のリンクで行います。受け取った側は、モデルの中を動き、寸法を測り、コメントを残せます。 推奨される環境は、2GHz 以上のプロセッサー、8GB 以上のメモリ、6GB 以上の空き容量、そして CPU とは別の描画用のカードです。新しい描画の仕組みは、Windows では DirectX 12 の feature-level 11.0、macOS では Metal 2 を要します。

SketchUp の費用とライセンス

SketchUp Pro は、年払いで1人あたり月 33.25 ドルです。無料で使えるのは、Google Workspace for Education または Microsoft Education のアカウントを持つ学校向けの SketchUp for Schools だけです。

計画 価格(年払い・1人あたり) 使える環境
SketchUp Go 月 10.75 ドル iPad・ウェブ
SketchUp Pro 月 33.25 ドル デスクトップ・ウェブ・iPad
SketchUp Studio 月 71.58 ドル Windows
Pro Scan 月 41.58 ドル Windows
Pro Advanced Workflows 月 49.92 ドル Windows
学生向け 年 55 ドル デスクトップ・ウェブ・iPad
教員向け 年 55 ドル デスクトップ・ウェブ・iPad
SketchUp for Schools 無料 ウェブ(Chromebook を含む)

SketchUp Pro には、デスクトップのモデリング、LayOut による2Dの図面、PreDesign による気候の情報、1000 を超える拡張機能が含まれます。SketchUp Studio は、これに Revit からの取り込み、点群のモデリング、写実的なレンダリングが加わります。

情報源

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