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レベル:入門

ZBrush とは|ポリゴンを直接変形させて造形する3Dソフト

公開 2026-09-13更新 2026-09-23ZBrush

ZBrush は、Maxon が販売しているデジタル造形・モデリング・ペイントのソフトです。200を超える独自のブラシを備え、粘土を扱うようにポリゴンを造形します。iPad 版と、Arm 版 Windows への対応があります。

分類
3D
日本語対応
日本語一部対応
費用
記載なし
公式サイト
https://www.maxon.net/zbrush
このページの目次
  1. ZBrush の概要
  2. ZBrush の特徴
  3. 情報源

ZBrush の概要

ZBrush は、デジタル造形・モデリング・ペイントのためのソフトです。200を超える独自のブラシを含む機能により、実際の粘土を扱うのと同じようにポリゴンを扱えます。

ZBrush for iPad があり、Arm 版 Windows(WoA)の端末にも対応しています。使うには MyMaxon のアカウントを登録し、利用許諾契約に同意する必要があります。手元のパソコンへの導入には、Maxon App というインストーラーを使います。

ZBrush の特徴

ZBrush は、キャラクター・クリーチャー・世界の形を、ポリゴンをブラシで直接変形させて作ります。

ZBrush の作り方の方式

ダイナミックなブラシシステムとベースメッシュの作成機能、リメッシュ機能によって、トポロジーを気にせず造形を進められます。低ポリゴンやハードサーフェスのモデルは、ZModeler・Live Boolean・ポリゴンツールで作れます。

ZBrush の対応形式

標準的な3D形状データと、テクスチャ用の主な画像形式を読み込み・書き出しでき、GoZという仕組みでCinema 4Dなどほかのアプリと連携します。

ZBrush の質感とテクスチャ

PolyPaintでは、あらかじめUVやテクスチャマップを割り当てずに、モデルの表面に直接ペイントできます。UV Master・SpotLight・MorphUVを使って、色の指定からマップの書き出しまで行えます。Redshiftを使ったレンダリングも造形と同じ環境で行え、BPR(Best Preview Render)は影・アンビエントオクルージョン・ファイバー・HDジオメトリを加え、LightCapでリアルタイムに質感と照明を調整できます。

ZBrush の動作環境

対応するOSは、Windows 10 v22H2以降・Windows 11(Arm版を含む)と、macOS 14以降です。動作には、OpenGL 3.3以上・Vulkan 1.1以上に対応したグラフィックカードと、マウスまたはWacom・XP-Pen・Xencelabs・Huionなどのペンタブレットが要ります。iPad版はiPadOS 17以降、iPad 第10世代以降などの対応機種で動きます(写真測量機能にはA14以降のチップとLiDARセンサーが要ります)。

情報源

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