Twine とは|分岐する物語をブラウザで作る無料ツール
Twine は、分岐する物語を作れる無料・オープンソースのツールです。コードを書かなくても物語を作れ、慣れてきたら変数や条件分岐、CSS、JavaScriptで拡張できます。
- 分類
- 文章・翻訳・ローカライズ
- 日本語対応
- 日本語一部対応
- 費用
- 無料・オープンソース
- 公式サイト
- https://twinery.org確認日 2026-09-05
このページの目次
Twine の概要
Twine(トワイン)は、分岐する非線形の物語を作れる、無料・オープンソースのツールです。コードを書かなくても簡単な物語を作れ、変数・条件分岐・画像・CSS・JavaScriptを使って拡張することもできます。
作った物語はHTMLとして直接書き出されるため、ほぼどこにでも公開できます。Twineで作ったものは、商用目的を含めて自由に使えます。
Twine の特徴
Twineでは、場面をノードとしてつなぎ、選択肢で分岐するノベルゲームやインタラクティブフィクションを組み立てます。ブラウザで使う版と、デスクトップにインストールする版があり、どちらでも同じようにストーリーを作れます。ブラウザ版のメニューは日本語で表示されます。
Twine のストーリーフォーマット
物語の書き方を決める「ストーリーフォーマット」は4つあります。
| ストーリーフォーマット | 中身 |
|---|---|
| Harlowe | 親しみやすい設計のフォーマットです |
| Chapbook | 独自の簡潔な書き方のフォーマットです |
| SugarCube | より高度な機能を備えたフォーマットです |
| Snowman | 最小限の仕組みだけを持つフォーマットです |
どのフォーマットを選ぶかによって、変数の書き方やスクリプトの書き方が変わります。
Twine の書き出し形式
作った物語はHTMLファイルとして書き出されます。Webサーバーに置く、itch.ioに投稿する、ファイルをそのまま開くなど、HTMLを扱える場所であれば公開できます。
Twine の対応OS
デスクトップ版のインストーラーは、Windows・macOS・Linux向けに用意されています。ブラウザ版は、対応するブラウザがあればOSを問わず使えます。
Twine の費用とライセンス
Twine本体はGPL-3.0ライセンスのもと無料で公開されています。作った物語は商用目的を含めて自由に使えます。
| 項目 | 費用 | ライセンス |
|---|---|---|
| 本体 | 無料 | GPL-3.0 |
| 作った作品 | 無料(商用利用も可) | 制限なし |
Twine は公式サイトから無料でダウンロードでき、ブラウザ版もそのまま使えます。
- Twine を手に入れるhttps://twinery.org
情報源
- Twine — 公式サイト(機能・ライセンス・ストーリーフォーマットの案内)https://twinery.org確認日 2026-09-19
- GitHub — klembot/twinejs(公式リポジトリ。対応OS・ライセンス)https://github.com/klembot/twinejs確認日 2026-09-19
- GitHub — klembot/twinejs Releases(配布されている版)https://github.com/klembot/twinejs/releases確認日 2026-09-19