Gridly とは|表計算の形でゲームの多言語コンテンツと翻訳を管理するサービス
Gridly は、ゲームの文章・翻訳・作業を表計算のような画面で1か所に管理するサービスです。14日間の無料トライアルがあります。
- 分類
- 文章・翻訳・ローカライズ
- 日本語対応
- 日本語非対応
- 費用
- 14日間無料トライアルあり。CMSは月€99〜、TMSは月€50〜、CATは月€140〜(Basicプラン)
- 公式サイト
- https://www.gridly.com/確認日 2026-09-08
Gridly の概要
Gridly は、ゲームのテキストや翻訳を表計算のような画面(グリッド)で管理するサービスです。コンテンツ管理(CMS)・翻訳管理(TMS)・支援翻訳(CAT)の3つの機能が用意されています。
Gridly の特徴
Gridly が扱う対象
Gridlyは、多言語のコンテンツの作成・共有と、翻訳の管理、品質の確認までを1つのプラットフォームでまとめる、ローカライズ(言語・地域ごとの対応)向けのサービスです。多言語のテキストデータをグリッド上で編集でき、翻訳メモリ・用語集・AIによる翻訳の提案・自動での品質確認(QA)・ファイルの取り込みと書き出しに対応しています。
Gridly の連携
Gridly は、Google Sheets や MySQL、PostgreSQL とデータを同期できるほか、次のサービスと連携できます。
| 種類 | 連携先 |
|---|---|
| ゲームエンジン | Unity、Unreal Engine |
| 翻訳ツール・プラットフォーム | memoQ、Phrase(旧 Memsource)、XTM、Algebras |
| デザインツール | Figma |
| チャット・通知 | Slack、Discord、OneSignal |
| 開発・プロジェクト管理 | JIRA、CLI |
| AI・言語処理 | OpenAI、DeepL |
| 品質保証(QA) | lexiQA |
| Web | WPML(WordPress向け) |
Unity 向けの連携では、Unity プロジェクトのテキストをシーンの中で切り替えながらローカライズできます。Unreal Engine 向けの連携では、インラインのソース文字列と StringTable のどちらにも対応し、ゲームのデータをGridly側で一元管理できます。
Gridly の費用とライセンス
Gridlyは14日間の無料トライアルで、フル機能のTeamティアを試したあと、プランを選ぶ形です。CMS・TMS・CATの3つのモジュールごとに、Basic・Team・Enterpriseの3段階の料金が用意されています。Enterpriseは金額が公開されておらず、問い合わせが必要です。
| モジュール | Basicプランの費用 | Teamプランの費用 |
|---|---|---|
| Content Management System(CMS) | 月99ユーロ〜(座席3つ込み) | 月249ユーロ〜(座席5つ込み) |
| Translation Management System(TMS) | 月50ユーロ〜(座席1つ込み) | 月125ユーロ〜(座席2つ込み) |
| Computer-Assisted Translation(CAT) | 月140ユーロ〜(座席10個込み) | 月280ユーロ〜(座席20個込み) |
Gridlyは、公式サイトから無料トライアルに登録して使い始められます。
- Gridly の公式サイトhttps://www.gridly.com/
情報源
- Gridly — 公式サイト(何を扱うサービスか・機能)https://www.gridly.com/確認日 2026-09-19
- Gridly — Pricing(料金プラン・無料トライアル)https://www.gridly.com/pricing/確認日 2026-09-19
- Gridly — Integrations(連携先の一覧)https://www.gridly.com/integrations/確認日 2026-09-19