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レベル:入門

Gridly とは|表計算の形でゲームの多言語コンテンツと翻訳を管理するサービス

公開 2026-09-08更新 2026-09-19Gridly

Gridly は、ゲームの文章・翻訳・作業を表計算のような画面で1か所に管理するサービスです。14日間の無料トライアルがあります。

分類
文章・翻訳・ローカライズ
日本語対応
日本語非対応
費用
14日間無料トライアルあり。CMSは月€99〜、TMSは月€50〜、CATは月€140〜(Basicプラン)
公式サイト
https://www.gridly.com/確認日 2026-09-08
このページの目次
  1. Gridly の概要
  2. Gridly の特徴
  3. Gridly の費用とライセンス
  4. 情報源

Gridly の概要

Gridly は、ゲームのテキストや翻訳を表計算のような画面(グリッド)で管理するサービスです。コンテンツ管理(CMS)・翻訳管理(TMS)・支援翻訳(CAT)の3つの機能が用意されています。

Gridly の特徴

Gridly が扱う対象

Gridlyは、多言語のコンテンツの作成・共有と、翻訳の管理、品質の確認までを1つのプラットフォームでまとめる、ローカライズ(言語・地域ごとの対応)向けのサービスです。多言語のテキストデータをグリッド上で編集でき、翻訳メモリ・用語集・AIによる翻訳の提案・自動での品質確認(QA)・ファイルの取り込みと書き出しに対応しています。

Gridly の連携

Gridly は、Google Sheets や MySQL、PostgreSQL とデータを同期できるほか、次のサービスと連携できます。

種類 連携先
ゲームエンジン Unity、Unreal Engine
翻訳ツール・プラットフォーム memoQ、Phrase(旧 Memsource)、XTM、Algebras
デザインツール Figma
チャット・通知 Slack、Discord、OneSignal
開発・プロジェクト管理 JIRA、CLI
AI・言語処理 OpenAI、DeepL
品質保証(QA) lexiQA
Web WPML(WordPress向け)

Unity 向けの連携では、Unity プロジェクトのテキストをシーンの中で切り替えながらローカライズできます。Unreal Engine 向けの連携では、インラインのソース文字列と StringTable のどちらにも対応し、ゲームのデータをGridly側で一元管理できます。

Gridly の費用とライセンス

Gridlyは14日間の無料トライアルで、フル機能のTeamティアを試したあと、プランを選ぶ形です。CMS・TMS・CATの3つのモジュールごとに、Basic・Team・Enterpriseの3段階の料金が用意されています。Enterpriseは金額が公開されておらず、問い合わせが必要です。

モジュール Basicプランの費用 Teamプランの費用
Content Management System(CMS) 月99ユーロ〜(座席3つ込み) 月249ユーロ〜(座席5つ込み)
Translation Management System(TMS) 月50ユーロ〜(座席1つ込み) 月125ユーロ〜(座席2つ込み)
Computer-Assisted Translation(CAT) 月140ユーロ〜(座席10個込み) 月280ユーロ〜(座席20個込み)

Gridlyは、公式サイトから無料トライアルに登録して使い始められます。

情報源

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