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レベル:入門

Phrase とは|多言語のコンテンツを自動化して届けるプラットフォーム

公開 2026-09-13更新 2026-09-19Phrase

Phrase は、多言語のコンテンツの作成・管理・配信を自動化するプラットフォームです。翻訳エンジンと大規模言語モデルを内容に応じて選び分けます。年間契約なら月額1,245米ドルからで、14日間の無料試用が付きます。

分類
文章・翻訳・ローカライズ
日本語対応
日本語一部対応
費用
記載なし
公式サイト
https://phrase.com/
このページの目次
  1. Phrase の概要
  2. Phrase の特徴
  3. Phrase の費用とライセンス
  4. 情報源

Phrase の概要

Phrase は、多言語のコンテンツの作成・管理・配信を自動化するプラットフォームです。2010年にチェコで翻訳管理のサービスとして始まり、2022年にハンブルクで生まれた開発者向けのローカライズツールと統合されて、いまの Phrase になりました。広い範囲の翻訳エンジンと大規模言語モデルの中から、コンテンツの種類・求める品質・費用に応じて内容ごとにモデルを選び分けます。

Phrase の特徴

Phraseが扱うもの

処理の割り振りでは、利用者自身の翻訳エンジンを経由させることもできます。公開前に出力が基準を満たしているかを確かめる Quality Estimation と、翻訳の作業手順を組み立てる Auto Adapt という機能があります。このほか、多言語のコンテンツの最適化、作業の流れを自作できる自動化、翻訳の品質の点数付けが備わっています。

Phraseが対応する媒体

文章だけでなく、動画の吹き替え・字幕・ナレーションを含む複数の種類のコンテンツをローカライズできます。

Phraseの連携

Figma・Slack・WordPress・Drupal・Zendesk・Kontent.ai・Contentful などと連携できます。API と MCP サーバーを通じて、外部の AI アシスタントや業務アプリケーションから直接呼び出すこともできます。

Phrase の費用とライセンス

Phrase は有料のプラットフォームで、年間契約なら Team プランが月額1,245米ドルからです。すべてのプランに14日間の無料試用と24時間365日のサポートが付きます。

Phraseの費用の段階(年間契約・月額)

プラン月額主な違い
Team1,245米ドル〜TMSの利用者数は無制限、Strings(文字列管理)の利用者20席、Figma・Slack・WordPress などとの連携
Business個別見積もりStrings の利用者150席、Drupal・Zendesk・Kontent.ai などとの連携、シングルサインオン
Enterprise個別見積もりAdobe Experience Manager・Contentful を含む全連携、専任の導入支援
表1

情報源

Phrase が載っている一覧

ローカライズの一覧に、Phrase の公式サイトの URL と所在国が並んでいます。

ローカライズ

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