Phrase とは|多言語のコンテンツを自動化して届けるプラットフォーム
Phrase は、多言語のコンテンツの作成・管理・配信を自動化するプラットフォームです。翻訳エンジンと大規模言語モデルを内容に応じて選び分けます。年間契約なら月額1,245米ドルからで、14日間の無料試用が付きます。
- 分類
- 文章・翻訳・ローカライズ
- 日本語対応
- 日本語一部対応
- 費用
- 記載なし
- 公式サイト
- https://phrase.com/
Phrase の概要
Phrase は、多言語のコンテンツの作成・管理・配信を自動化するプラットフォームです。2010年にチェコで翻訳管理のサービスとして始まり、2022年にハンブルクで生まれた開発者向けのローカライズツールと統合されて、いまの Phrase になりました。広い範囲の翻訳エンジンと大規模言語モデルの中から、コンテンツの種類・求める品質・費用に応じて内容ごとにモデルを選び分けます。
Phrase の特徴
Phraseが扱うもの
処理の割り振りでは、利用者自身の翻訳エンジンを経由させることもできます。公開前に出力が基準を満たしているかを確かめる Quality Estimation と、翻訳の作業手順を組み立てる Auto Adapt という機能があります。このほか、多言語のコンテンツの最適化、作業の流れを自作できる自動化、翻訳の品質の点数付けが備わっています。
Phraseが対応する媒体
文章だけでなく、動画の吹き替え・字幕・ナレーションを含む複数の種類のコンテンツをローカライズできます。
Phraseの連携
Figma・Slack・WordPress・Drupal・Zendesk・Kontent.ai・Contentful などと連携できます。API と MCP サーバーを通じて、外部の AI アシスタントや業務アプリケーションから直接呼び出すこともできます。
Phrase の費用とライセンス
Phrase は有料のプラットフォームで、年間契約なら Team プランが月額1,245米ドルからです。すべてのプランに14日間の無料試用と24時間365日のサポートが付きます。
Phraseの費用の段階(年間契約・月額)
| プラン | 月額 | 主な違い |
|---|---|---|
| Team | 1,245米ドル〜 | TMSの利用者数は無制限、Strings(文字列管理)の利用者20席、Figma・Slack・WordPress などとの連携 |
| Business | 個別見積もり | Strings の利用者150席、Drupal・Zendesk・Kontent.ai などとの連携、シングルサインオン |
| Enterprise | 個別見積もり | Adobe Experience Manager・Contentful を含む全連携、専任の導入支援 |
- Phrase の公式サイトhttps://phrase.com/
情報源
- Phrase: AI-Powered Localization & Translation Platform — 公式サイトhttps://phrase.com/確認日 2026-09-19
- Phrase Pricing Plans(料金)https://phrase.com/pricing/確認日 2026-09-19
- The Company Behind Phrase(会社の沿革)https://phrase.com/about/確認日 2026-09-19