Weblate とは|開発に合わせて翻訳を最新に保つ、Webベースの翻訳管理システム
Weblate は、ソフトウェアの翻訳をチームで管理できる、Webベースの翻訳管理システムです。ソースコードは自由に使え、公式のクラウド版は月47ユーロから、自由ソフトウェアのプロジェクトは無料で使えます。
- 分類
- 文章・翻訳・ローカライズ
- 日本語対応
- 日本語対応
- 費用
- ソースは無料。クラウド版は月47ユーロ〜、自由ソフトウェアは要申請で無料
- 公式サイト
- https://weblate.org/確認日 2026-09-08
Weblate の概要
Weblate は、ソフトウェアの翻訳をチームで管理できる、Webベースの翻訳管理システムです。ソースコードのバージョン管理と連携しながら、開発に合わせて翻訳を最新に保つシステムです。Libre ソフトウェア(自由ソフトウェア)として提供されています。
公式のクラウドサービスで使うことも、自分の環境でセルフホスティングすることもできます。特徴として、シンプルで分かりやすい画面、コンポーネント間の翻訳の連携、品質の検査、ソースファイルへの自動リンクがあります。
Weblate の特徴
Weblate では、翻訳の品質を確認するチェック機能、ソースファイルへの自動リンクなどが使えます。ホスティングされたクラウド版のほか、自分の環境でセルフホスティングして使うこともできます。セルフホスティングでは、pip または Docker を使ってインストールできます。
Weblate の費用とライセンス
Weblate のソースコードは無料で、自由に使用・変更・共有・配布できます。公式がホスティングするクラウド版は、保存できる文章数10,000件までのプランが月47ユーロから(年払いで20%割引)あります。自由ソフトウェアの公開プロジェクト向けには、申請すれば無料で使える「無料のWeblate」プラン(保存できる文章数160,000件・プロジェクト1件まで)も用意されています。
| プラン | 費用 | 保存できる文章数 |
|---|---|---|
| 無料のWeblate(自由ソフトウェアの公開プロジェクト向け・要申請) | 無料 | 160,000件・プロジェクト1件 |
| プレミアム クラウド(最小) | 月47ユーロ〜 | 10,000件〜 |
Weblate は、公式サイトからソースコードを無料で入手し、自分のサーバーに立てられます。ホスティングされたクラウド版は、公式サイトから申し込めます。
- Weblate の公式サイトhttps://weblate.org/
情報源
- Weblate — 公式サイト(機能・料金プランの案内)https://weblate.org/ja/確認日 2026-10-18
- Weblate — ダウンロード(ソースコードの利用条件)https://weblate.org/ja/download/確認日 2026-10-18
- Weblate — 公式ドキュメント(Weblate の説明)https://docs.weblate.org/ja/latest/確認日 2026-10-18
- Hosted Weblate — Weblate について(機能の説明)https://hosted.weblate.org/about/確認日 2026-09-28
- Weblate — ホスティング(無料のプランの条件)https://weblate.org/ja/hosting/確認日 2026-10-18